学会発表・特許等情報

AZMECは早稲田大学発ベンチャー企業です。

早稲田大学理工学術院 松方正彦教授、山﨑淳司教授にご指導頂き、これまで製品開発、技術開発を行ってきました。

AZMECのこれまで行ってきた学会発表の情報です。

 

表１　学会発表情報 

# 発表情報
1

「水銀汚染土壌・石炭灰の無機系不溶化処理剤の開発」 、松方・山崎・正田、化学工学第41回秋季大会、2009年9月　（早稲田大学、AZMEC）
2

「石炭灰・焼却灰からの微量元素溶出防止剤の開発」 、松方・正田・関根、、化学工学第42回秋季大会、2010年10月　（早稲田大学、AZMEC）
3

[産業排水中のホウ素の効率的除去を目的とした材料開発」、松方・正田、化学工学第42回秋季大会、2010年10月 （早稲田大学、AZMEC）
4

「パイライトによる環境中のヒ素の吸着特性について」松方・正田・松岡・関根・菊池・山崎、化学工学第43回秋季大会、2011年10月　（早稲田大学、AZMEC）
5

「高濃度の塩が共存するホウ素含有排水の処理剤の開発」、松方・正田・松岡、関根、菊池、山崎、化学工学回第77回年会、2012年３月 （早稲田大学、AZMEC）
6

「パイライトを用いた鉛の吸着特性について」、松方・正田・松岡・関根・菊池・山崎、化学工学会第44回秋季大会、2012年9月（AZMEC、早稲田大学）
7

「各種有害カチオンに対するミクロ多孔性無機ポリマー吸着剤の吸着特性」、正田・松方・山崎・松岡 、化学工学会第47回秋季大会、2015年9月 （AZMEC、早稲田大学）
8

「ラジアルウェルを活用した現位置土壌浄化技術の開発」、正田・松方・山崎・松岡、化学工学会第47回秋季大会、2015年9月 （(AZMEC、早稲田大学）
9

「大きい陽イオン交換容量を有するケイ酸塩ポリマー吸着剤の開発」、正田、山崎、松方、松岡 、資源・素材学会平成28年度春季大会、2016年9月 （ AZMEC、早稲田大学）
10

「アルミノケイ酸塩ポリマー系新規材料に対する各種陽イオンのイオン交換特性 」、正田・松方・山崎、化学工学会第82回年会、2017年3月 （ AZMEC、早稲田大学）
11

「高圧噴流による土壌洗浄システムを用いた溜池除染 」、正田・志方・松方・山崎、化学工学会第82回年会、2017年3月 （ AZMEC、グリーンディール、早稲田大学）
12

「高圧洗浄技術を応用した新規放射能汚染土減容化技術の開発」、正田・松方・山崎・志方ほか、環境放射能除染学会第８回研究発表会 、2019年7月 （ AZMEC、早稲田大学、グリーンディールほか）
13

「高圧洗浄技術を応用した新規放射能汚染土減容化技術の開発」、正田・松方・山崎・志方ほか、化学工学回第85回年会、2020年3月 （ AZMEC、早稲田大学、グリーンディールほか）

 

特許情報

これまで４件の特許を取得し、自社製品に活用しています。

また、このほかにも新しい特許を出願中です。

 

表２　特許取得情報

特許番号 発明の名称

特許5831914

水処理方法

特許5697334

重金属の不溶化剤及び重金属の不溶化方法

特許5451323

水処理方法

特許5239718

重金属類を含有する排水の水処理方法