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 (株)AZMECの保有技術

株式会社AZMECは早稲田大学と共同開発した以下の独自技術を保有しています。これらの技術を活用し、新しい環境事業を展開して行きます。(関連特許6件出願中)

土壌・灰の有害物質不溶化剤 カテナチオ
 カテナチオは重金属等の有害物質を含有する土壌、灰に添加し混合処理することで、有害物質の溶出を基準以下に抑制する薬剤です。カテナチオは、土壌汚染対策法、第二種特定有害物質のほとんどの物質に対して優れた溶出抑制効果をもち、特に従来技術では困難であったホウ素、フッ素、セレンの溶出抑制、さらには高濃度の水銀、鉛など陽イオンの固定、複合汚染、高濃度汚染等の処理、に大きな効果を発揮します
 カテナチオは、天然鉱物を主成分とするため、経済的な処理が可能です。
・カテナチオの研究開発体制
山崎淳司:早稲田大学理工学術院創造理工学部環境資源工学科教授
松方正彦:早稲田大学理工学術院先進理工学部応用化学科教授
早稲田大学循環型環境技術研究センタ− 代表 寄本勝美 早稲田大学政治経済学術院教授
株式会社AZMEC

ゼオライト成形技術、多孔体常温成形技術
  弊社は、耐熱性が低いゼオライトを成形するための独自の技術を保有しています。この技術を適用したゼオライト成形体は、高強度かつ多孔質であり、優れた吸 着特性(陽イオン交換)、親水性、吸水性などの性質をもっています。この特性を利用し、次のような応用用途が考えられます。
(応用用途)
1.水質浄化剤、ガス浄化剤
2.水質浄化建材(次項を参照下さい)
3.保水性建材(レンガブロック、タイルなど)
4.室内環境改善建材(調湿、脱臭、VOC除去)
5.高保水園芸材など

 また、弊社はこのほか耐酸性、耐アルカリ性が低いアロフェン、ハイドロタルサイト、ゼオライトなどの多孔体の特性を保持したまま堅固に成形を行う常温成形技術を保有しています。
▲ゼオライト真球成形体の写真
(φ1〜5mm)

ゼオライト成形体の導入による高機能窒素除去型の植栽水質浄化法
 
早稲田大学、埼玉県環境科学国際センター、株式会社AZMECの3者の共同体制で、ゼオライト成形体と、抽水植物であるヨシ等の植栽を組み合わせて活用した多自然型水質浄化システムの研究開発を行っています。
 本水質浄化技術は、NH4+高機能吸着材としてのゼオライト成形体を導入し、特に窒素の物質循環を強化することにより、その除去機能を向上させるものです。本技術における窒素を中心とした水質浄化コンセプトについて右に示します。

@水中のNH4+がイオン交換作用によりゼオライト成形体へ吸着される。
Aゼオライト成形体表面に形成された生物膜において酸化(硝化)反応が進行し、NH4+がNO3-に変換される(NH4+ → NO2- → NO3-)。
BNO3-は陰イオンのため、ゼオライト成形体表面より脱離する。
C生物膜の嫌気部位において脱窒反応が進行し、NO3-がN2ガスに変換される(NO3- → NO2- → N2)
DN2ガスは大気中へ放散除去される(水中からの窒素除去)。 
 本技術では、生物再生作用にあたり、吸着したNH4+を順次硝化することで、ゼオライト成形体のNH4+吸着能力が長期的に破過することなく持続できる と期待されます。一方、ヨシ等の機能としては、地上部の葉や茎から吸収したO2を通気組織を通じて根圏に供給するとともに、栄養塩として窒素・リンを吸収 除去することが期待されます。
 本水質浄化技術の適用先としては、まず汚濁河川・湖沼水の浄化が挙げらます。すなわち、低濃度、広範囲にわたる汚濁に対して、低コスト・簡易維持管理型の本水質浄化システムは、導入効果が特に期待できると考えております。
▲本水質浄化技術の浄化コンセプト


▲実験状況(埼玉県環境科学国際センター)


上記技術に関する技術文献は以下のとおりです。

ゼオライト成形技術(PDF 180KB)
多孔体の常温成形技術(PDF 61KB)
ゼオライト成形体導入による植栽水質浄化法(PDF 236kB)


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